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アール工房は、インテリア・リフォーム・建築を専門とする建築工房です

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〒512-1215 三重県四日市市桜新町1丁目199

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建築ウォッチング(1) 東本願寺「平成の大改修」視察

TOPICS

  • 2011年に迎える「親鸞聖人七百五十回御遠忌法要」に際し、2004年から始められた「御影堂(ごえいどう)」の大改修が2009年末に完了し、隣接する「阿弥陀堂」の大改修も始められています。
  • 2010年11月、JIA三重(日本建築家協会 三重)様主催の建築ウォチングに同行させていただき、大改修の設計・監理を担当された「日建設計」の二宮彰室長様に、案内・説明していただきました。その時の様子を、写真でその一部ですが、紹介させていただきます。
  • 「御影堂」 建物概要
  • 再建年代: 1895年(明治28年) 
    建物規模: 正面〜76m、 側面〜58m、高さ:38m(戸建て家屋 9階建てに相当)
    部材: 小屋組み〜松、 梁・柱〜欅(けやき)、 床・屋根材〜檜(ひのき) 土居葺板〜杉
    建築様式: 重層入母屋造り
    棟梁: 伊藤平左衛門(尾張) 

「御影堂」の足場(下写真の左側)と、素屋根覆い足場中の「阿弥陀堂」外観(下写真の右側合掌の建物)
新着情報

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 「御影堂」 御修復の概要

期間: 2004年3月〜2008年12月末
     2009年11月20日 御影堂御修復、完了奉告法要 
総予算: 101億円 
修理方法: 非解体修理

修理の中でも、特に座屈した「内陣中柱」の補強は、「伝統的な木工事」と最新技術を駆使した「鉄骨補強」を融合した形で行われました。この補強工事と京大による耐震補強により、約200年後の解体修理(材木の取替え)までの長い年月、頑強な「構造体」として大切な役割を果たしてくれそうです。

※このページの内容の数字など一部は、東本願寺発行の小冊子「御影堂御修復のあゆみ」を参考にさせていただきました。

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