<速報><重要なお知らせ>
国交省・経産省・環境省3省連携「住宅省エネ2024 キャンペーン」はじまります!「子育てエコホーム支援事業」で、補助金GETのチャンス!
「子育てエコホーム支援事業」「先進的窓リノベ」で、補助金申請は、「登録事業者」が お客様を代行して、全ての手続きをいたします。
アール工房は、下記の表のように、補助金の「登録事業者」ですので、安心して、お問い合わせください!
3つの補助金の中の「こどもエコすまい支援事業」も、はじまりました!
一般的な住宅省エネリフォームでは、この補助事業が一番のおすすめで、子育て世代だけで無く、全所帯対象です!
「こどもエコすまい支援事業」を含む3つの補助事業は、子育て世代だけで無く、全所帯対象です!
(新築の場合に、子育て世帯・若者夫婦世帯に限られる支援があり、「こども」の名前が付いています)
①「こどもエコ」②「窓リノベ」③「高省エネ給湯器」の3つの補助金制度を組み合わせる事により、過去最大級の補助金をGet !
キッチン・バス・トイレ等の水廻りの設備への①「こどもエコ」補助金と、窓の省エネ化を計る②「窓リノベ」による補助金を、相互に組み合わせて、多くの補助金を得るチャンスです!
特に②「窓リノベ」による「断熱樹脂内窓」や「カバー工法による断熱サッシへの取り換え」補助金は、製品金額のおよそ50%に相当します。
2050年のカーボンニュートラルに向けての国の省エネ政策の一大施策です!
補助金の申請は「登録事業者」を通してのみとなります。
アール工房は、下記のように、この3大補助金の「登録事業者」です。
水廻り・窓周りのリフォームなら、今年が絶好のチャンスです・・・!
ぜひ、この機会をご活用ください!
ご不明な点は、メール・電話・TOTOフェア会場にて、お気軽にお問い合わせください!
「こどもエコすまい支援事業」はじまりました!
<参考>
以下の補助事業は、全て終了しています。今までの補助金の流れを理解していただくために、最近のものから列挙しています。
「こどもみらい住宅支援事業」受付終了しました!
「住宅ストック循環支援事業」概要(エコリフォームに関する支援)
※予算額に達した場合は期限前でも補助金交付は終了となります。工事着手前に「事業者登録」が必要となります
エコリフォーム補助金額
※実施したエコリフォームの工事内容に応じた補助額(下記参照)の合計額が補助金としてもらえます。
<解説>
平成28年10月末の国会決定で、昨年・一昨年の「省エネエコポイント」と同様な補助制度が復活実施される事が決定しました。
補助金制度の名前は「住宅ストック循環支援事業」というわかりにくく長いタイトルになっています。前回同様、国の景気浮揚策の一環で、前回のエコポイントと同じ趣旨です
<今回の補助金の特徴>
(1)今回はリフォームのみが対象で、「1戸当たり最大30万円」の補助が得られます。補助金の支給は、工事店を通じて、現金での支払い、となります。
(2)エコリフォーム後の住宅が、「耐震性」を有する事、の条件が付きました。
つまり、対象住宅の「建築確認の日付けがS56年6月1日以降、となりました。
(3)対象となる工事は、前回同様、下記の通りです。(下記パンフに詳細)
①開口部の断熱改修(ドアの追加)
②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修
③設備エコ改修
④上記(1)~(3)のいずれかと、あわせて実施する以下の改修工事も対象
A バリアフリー改修(手すり設置、段差解消、廊下巾等の拡張)
B エコ住宅設備の設置
C 木造住宅の劣化対策工事(浴室のUB工事等)←リフォーム瑕疵保険加入が必須
D 耐震改修
E リフォーム瑕疵保険への加入
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください
補助金の金額については、別紙(上下の画像)の資料パンフでご確認ください。
尚、上記③の設備エコ改修 については、「エコ住宅設備を3種類以上の設置が必須となり、補助金合計が5万円以上」の規定が有ります。
今回の補助金合計は 総額250億円で、来年H29.1.18からの申請受付で、予算が消化次第終了、となっています。
<私の感想>
まとめますと、今回の補助金制度は、「耐震化された住宅」が前提となり、補助金も5万円以上とある程度の規模の工事での適用、となっています。(細かい工事は切り捨てで、金持ち優遇(?!)の側面もうかがわせます。
また、浴室のUB化(ユニットバス化)において、「瑕疵保険登録事業者」での工事に制約を設けているのは、消費者保護の観点から一歩前進の制度、と感じます。
当工房は、「建設業許可業者」かつ「瑕疵保険登録事業者」であります。
また、当工房は、三協アルミのリフォームクラブ「一新助家」正会員で、TOTO「リモデルクラブ」正会員でもあります。今回の補助金は、主に「サッシ・ガラス」と「水廻り設備」を対象に設定されており、両方の分野でのプロであり、サッシ・設備の正会員でもある当工房が、迅速に対応できるものと確信しています。
ご不明な点は、お気軽にお問い合わせください
○ 平成26年12月27日から、住宅版エコポイントが「省エネ住宅エコポイント」として、復活しました。 ぜひ、この絶好のチャンスをご活用ください。
○ 今回の省エネ住宅エコポイントの発行対象となる工事期間(この間に工事着手したもの)は、平成26年年12月27日から 平成28年3月末まで。
○ エコポイントの発行対象は、リフォーム工事(エコリフォーム)の場合、前回と同様「窓の断熱改修」と「エコ住宅設備」が中心。
※ 詳細は、下記をご覧いただくか、当工房へお気軽にお問い合わせください。